大学攻略

東北医科薬科大学対策

東北医科薬科大学の特徴

1939年に高柳義一氏らによって創立された東北薬学専門学校を前身とする大学で、2016年医学部の開設に伴い東北薬科大学から東北医科薬科大学へ改称した。薬学部・医学部の連携に加え、宮城大学看護学群との専門職連携教育(IPE)も行なっている。実習教育が非常に充実しており、福室キャンパスの新病棟では最新鋭の設備も導入されている。

設置学部 (日程)【偏差値】と進路状況

薬学部 (前期/後期)【52】
就職率100%の薬学部は、他大学と比較すると病院への就職率が高めという特徴があり、約半数は調剤薬局への就職となっている。近年、薬剤師の国家資格の受験者数は増加傾向にあり、薬剤師余りになるのではないかという需給面が心配になる人もいるかと思うが、合格基準点が相対評価で行われるようになったため、受験者数が伸びる一方で、合格者数自体は一定の人数で推移している。

医療系の学部ではあるが、学費が私立大学理系と同程度で済むというのも特長。また、日本学生支援機構(JASSO)などの奨学金制度も利用することができ、全学生のおよそ半数が利用している。

卒業後の就職先は病院、製薬会社、薬局、研究機関など。

医学部 (前期のみ)【70】
2016年4月に新設の6年制。アドミッションポリシーを重視し、小論文や面接なども評価の対象となる。受験については「修学資金制度」をしっかりと把握しておくことが望ましい。

特に、修学金「A方式」「B方式」と「一般枠」の併願はそれぞれ可能だが、どの方式を第1希望にするかによって合格のボーダーラインが変わることには注意したい。また、第1希望「A方式」で出願した人から優先的に合格者が決まっていき、辞退者が出た場合は希望順位の高い人から繰り上がるという仕組みのため、出願の際はしっかりと戦略を練ってから願書を提出しよう。

東北医科薬科大学対策のポイント

AO・推薦入試対策

◆薬学部・医学部ともにAO入試はない(※2019年現在)

一般入試対策

◆基礎的な部分を確実に取っていくこと!
入学後は化学の学力が必須となるため、しっかり学習しておこう。

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